2011ネプチューンカップ優勝は最高位戦日本プロ麻雀協会三ヶ島幸助プロ! |
1月8日、スプリントカップ8戦目、ネプチューンカップが開催された。 スプリントカップ最終戦ということもあり、各選手がスプリントファイナルにむけて、 それぞれの条件を確認しあいながらの戦いとなった。 そんな中、決勝に勝ち残ったのは以下の4人。 最高位戦日本プロ麻雀協会所属の三ヶ島幸助プロ。 そしてRMUのB級ライセンス山下健治。 続いてRMU会員、鎌田文直選手。 最後はRMU会員、浜崎悠選手。
東一局。起家から三ヶ島、鎌田、山下、浜崎。 続く1本場は鎌田、山下の二人テンパイで流局。 そして東2局2本場 ドラ 同巡に三ヶ島が追い付く ドラ 14巡目に三ヶ島が鎌田からで8000は8600。 東3局は浜崎がリーチを打つが、一人テンパイで流局。 その後、小場で進み、南2局1本場 オーラスを迎えて、4人の持ち点は三ヶ島409鎌田142山下363浜崎276。 まだトップが入れ替わってもおかしくない点棒状況だったが、結果は全員ノーテンで流局。
優勝コメント 自分もまだまだ努力して行かなければいけないと、改めて考えさせられた。
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