2015サターンカップ優勝は、アスリート江原翔選手!
 

雨の中、競技プロに加えてネット麻雀やフリー麻雀店など、様々なフィールドで戦う76名が集まり、サターンカップが開催された。

今回はRMUのCルールで一発裏ドラあり、そして赤ありオカありで、トップが偉いという、競技麻雀では珍しいルールとなっている。

予選、準決勝を戦い勝ち上がった4名。全員トップを獲れば優勝となる。
起家から江原、轟、白鳥、仲川。

東1局から激しくぶつかり合う。
13巡目に白鳥がリーチ。

ドラ

同巡、仲川もリーチ。

ドラ

次巡、轟がをチーしてテンパイ。

チー ドラ

親の江原も追いつきリーチで全員テンパイ。
ここを制したのは轟。白鳥の放銃となり三色赤赤ドラで8000とリーチ棒3本でリードする。

チー ロン ドラ

東2局は仲川、東3局は親の白鳥が共にリーチで流局、1人テンパイ。

東3局2本場供託2000
白鳥がをポン、仲川はをチーしてマンズに染めにいく。お互いにさらに仕掛け仲川のテンパイ打牌が捕まり3900は4500。

ポン ポン ロン ドラ

東3局3本場、江原がリーチを打つもトップ目の轟がリーチの現物待ちでダマテン。

ロン ドラ

3900は4800。着実に点棒を増やしていく。

南1局1本場供託2000
ここまでトップ目轟39900、白鳥22200、仲川19000、江原17900。
白鳥、仲川がリーチ。
白鳥の手牌。

ドラ

仲川の手牌。

ドラ

親の江原もテンパイ。

チー ドラ

3人ともこの手をアガり轟に迫りたいところ。

江原ツモで打とまわるも次巡でテンパイ復活。

チー ロン ドラ

12000は12300と供託で轟まで6700点差まで詰め寄る。

次局は仲川のリーチが入るも、白鳥が満貫をアガる。

南2局
親の轟がダマテンの7700。

ロン ドラ

南2局1本場と南3局2本場で江原がアガり、迎えたオーラス。
トップ目轟と江原の差は3100点、
江原の配牌は
ドラ ツモ

3900出アガりOKなのでピンフを目指すかと思ったが、ここは懐深くのトイツ落とし。
この盤石のイーシャンテンになり

ドラ

をチーしてアガりきり優勝を決め、カップ戦2勝目となった。

次回は11月7日(土)のウラヌスカップです。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

山下健治
文中敬称略・文責 山下健治