第5期 RMUリーグ第5節レポート |
前半戦最後となる第5節。第4節が終わった時点でのスコアがこちら。 河野 +162.8 河野が例年通り飛ばす展開。後半に入ると失速して捲られることが多かっただけに、差をさらに広げたいところ。反対に、阿部はこの辺りで差を詰めていかないと、後半の戦いがさらに厳しくなる。 1回戦
続く親番も先制リーチ。 しかし、同巡テンパイを入れた谷井が次巡に手を開く。 東4局にも、
谷井にうまく回りこまれ5200をツモられてしまう。 なんとか南1局に河野から5200をアガり、2着目となるも、オーラス3着目の多井の「ツモもしくは直撃」という条件の1300につかまり3着に落ちてしまう。 1回戦結果
2回戦
豪快な3000,6000、 次局も谷井から6400をアガりトップ。 2回戦結果 3回戦 東2局に阿部が先制リーチ、
ピンフのみであるが河野が 次巡、多井も追いつく
なんとツモり四暗刻。 しかも山残りの枚数が阿部2枚に対して多井が3枚。 固唾を飲んで見守っていたがここは阿部に軍配。多井が このアガリで勢いがついたか。
11巡目にピンフドラ1のテンパイを入れる。が、2着目の谷井と11400点差ということもあり、谷井のリーチに備え慎重にダマテンに構える。 14巡目に もしやと思ったが開けられた手牌は
痛恨のマンガン直撃……。 阿部自身も好形テンパイが入っているだけに、リーチならまだしもダマテンかつマンガンテンパイというレアケースを避けるのは至難の業である。 開けられた手牌を見て阿部は何を思ったのだろうか。 3回戦結果 4回戦 3回戦で逆転トップをとった谷井の勢いが止まらない。 東1局からアガリを重ね、東4局の親番を迎えた時点ですでに45000点持ち。 手にした配牌は
ドラが暗刻の好配牌。 3巡目には早くもイーシャンテンになるが、4巡目に西家河野からリーチが入る。
谷井はこれを押し返し、5巡目には以下の形になる。
無風であるなら大事にペン さらに6巡目には南家阿部も追いつく。
谷井の当たり牌である 残り枚数的に河野もしくは阿部のアガリかと思われたが、なんとアガったのは谷井。しかも 4枚目の こうなると手がつけられなくなるのが谷井。次局は多井に捌かれ、親を落とされるが、南2局は阿部、南3局は多井からそれぞれマンガンを出アガり一人浮きのトップ。2連勝で締めくくる。 4回戦結果
第5節結果 谷井が3,4回戦を連勝しトータルでもプラスに復活、前年度チャンピオンの面目躍如といったところか。 トータルポイント 谷井が借金を返済し、阿部の一人沈みになってしまったが、まだまだ残り5節もある。 優勝争いも節を追うごとに激しさを増していく。
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