2022前期クライマックスリーグ

2022前期クライマックスリーグ1日目が9/17、2日目が10/15に、スリアロαスタジオにて生放送で行われました。

2022前期クライマックスリーグ規定

令昭位戦Aリーグ在籍者と後期B1上位者(3名)がB1リーグ期末にリーグ戦を行う。
リーグ戦は全10回戦の2日制。
初日は8名の総当たりで5回戦、2日目は6~7回戦は奇数・偶数順位で行い、
8~10回戦上位4名にて3回戦と新決勝方式を行い順位を決定する。
時間打ち切りは、7回戦までは80分+1局とし、8~10回戦と新決勝方式は無制限とする。
なお、得点はすべて持ち越しとし、Aルールを採用する。

2022前期クライマックスリーグ優勝者は


優勝は、B級ライセンス筒井七夜選手!
なお、優勝したことにより来期から新Aリーガーとなります。

優勝コメント
「序盤の貯金に助けられ、優勝することができました。
まあまあやれた部分もあれば反省する部分もありますが、それ以上に「未知」と言っても過言ではない包囲網、状況を経験できたことは間違いなく今後大きな財産になったと思います。
逆にあれだけのリードと出来過ぎと言ってよい展開をひっくり返された所には実力差を感じずにはいられませんでした。

幸い来期のリーグ戦までは時間があるので、少しでも差を詰められるように。
ご視聴、応援してくださった皆様、ありがとうございました!
今後ともよろしくお願い致します! 」

2021後期クライマックスリーグ結果

1日目

順位 選手名 合計 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦
1 松ヶ瀬隆弥
松ヶ瀬隆弥
(北海道)
52.1 12.9 27.4 16.1 ▲ 10.3 6.0
2 阿部孝則
阿部孝則
(東京都)
51.1 54.0 14.3 ▲ 42.4 5.5 19.7
3 筒井七夜
筒井七夜
(東京都)
48.4 27.5 49.7 ▲ 7.3 ▲ 2.8 ▲ 18.7
4 藤中慎一郎
藤中慎一郎
(東京都)
31.5 10.0 1.8 ▲ 10.3 11.4 18.6
5 多井隆晴
多井隆晴
(東京都)
23.2 2.3 ▲ 26.9 27.6 38.8 ▲ 18.6
6 武則輝海
武則輝海
(広島県)
10.4 ▲ 42.7 ▲ 35.9 36.6 46.7 5.7
7 谷井茂文
谷井茂文
(北海道)
▲ 108.1 ▲ 46.8 ▲ 14.8 7.6 ▲ 47.4 ▲ 6.7
8 湯澤栄鎮
湯澤栄鎮
(東京都)
▲ 109.6 ▲ 17.2 ▲ 15.6 ▲ 27.9 ▲ 41.9 ▲ 7.0

2日目

順位 選手名 合計 1日目 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 新決勝
1 筒井七夜
筒井七夜
(東京都)
124.7 48.4 39.8 32.5 ▲ 8.2 8.7 ▲ 11.5 15.0
2 藤中慎一郎
藤中慎一郎
(東京都)
113.0 31.5 16.4 ▲ 8.7 24.1 22.7 32.0 ▲ 5.0
3 多井隆晴
多井隆晴
(東京都)
5.4 23.2 5.3 ▲ 5.9 5.0 ▲ 29.9 12.7 ▲ 5.0
4 松ヶ瀬隆弥
松ヶ瀬隆弥
(北海道)
▲ 11.0 52.1 ▲ 11.1 8.6 ▲ 20.9 ▲ 1.5 ▲ 33.2 ▲ 5.0
5 阿部孝則
阿部孝則
(東京都)
3.2 51.1 ▲ 11.4 ▲ 36.5 0.0 0.0
6 武則輝海
武則輝海
(広島県)
▲ 17.8 10.4 ▲ 39.4 11.2 0.0 0.0
7 谷井茂文
谷井茂文
(北海道)
▲ 108.1 ▲ 108.1 ▲ 34.0 34.0 0.0 0.0
8 湯澤栄鎮
湯澤栄鎮
(東京都)
▲ 110.4 ▲ 109.6 34.4 ▲ 35.2 0.0 0.0