第5期飛翔位戦
飛翔位戦は、アスリート会員のみが出場できるタイトル戦です。
ルールをBルールとし、第4期は大会形式で準決勝まで行い、決勝進出者が決定します。
大会概要は予選3日間、シード選手が本戦から出場し、決勝は4回戦+新決勝で行います。
決勝はスリアロチャンネルにて生放送されます。
決勝の結果
第5期飛翔位戦決勝の結果、
優勝したのは、RMUアスリート金宮じゅん選手でした!
優勝コメント
「優勝しました!
女流令昭位戦に引き続き、二冠目!
素直に嬉しいです。
ですが反省点やミスも多く、これからの課題になる決勝戦だったと思います。
普段からすごく緊張するタイプなのですが、緊張するからこそ真剣に丁寧にいい麻雀を打てるようになりたいです。
決勝戦と言う舞台にまた立ちたいので
打って打って学んで打って精一杯頑張ります!今年も麻雀楽しむぞ〜!」
決勝
順位 | 選手名 | 合計 | 1回戦 | 2回戦 | 3回戦 | 4回戦 | 新決勝 |
1 | 金宮じゅん (大阪府) |
48.0 | 24.8 | 37.6 | ▲ 25.8 | 7.4 | 4.0 |
2 | 真崎莞輔 (埼玉県) |
39.8 | ▲ 22.8 | 4.4 | 31.5 | 28.9 | ▲2.2 |
3 | 谷井茂文 (北海道) |
▲40.8 | 7.6 | ▲ 7.8 | ▲ 10.9 | ▲ 25.9 | ▲3.8 |
4 | 本座幸裕 (千葉県) |
▲47.0 | ▲ 9.6 | ▲ 34.2 | 5.2 | ▲ 10.4 | 2.0 |