2022前期令昭位戦B1リーグ最終節が終了しました
クライマックスリーグ進出を決めた各選手のコメントはこちらです。
クライマックスリーグ進出者
優勝:湯澤栄鎮選手
“多井隆晴”と出会って10年以上の月日が経ちました。
僕の事を弟のように可愛がってくれて麻雀以外の人間性も含めて育ててくれました。
いつかそんな多井隆晴と公式戦で麻雀がしたいと思っていたので、今回B1を優勝して堂々とAリーグの皆さんに会いに行けます。
クライマックスリーグは勝ち負けよりも自分がRMUに所属して努力してきた集大成だと思っているので、楽しく後悔が残らないような対局に出来るように頑張りますので、ご声援の程宜しくお願い申し上げます。
準優勝:武則輝海選手
新たなルール、新たなリーグ戦は、いろいろと勉強になっています。
クライマックスリーグで優勝して、Aリーグへ挑戦したいと思います。
3位:筒井七夜選手
降級枠の多い今期、最終節開始時8位。正直残留意識強めのポイント状況でむかえたので自分でも嬉しい、というよりは驚きを隠せない結果になりました。
今年度で最後となるクライマックスリーグの舞台、まだまだ未熟ながらもベストを尽くしていい結果を残せたらなと。
11人目のAリーガー目指して研磨していきます。
今後とも皆様よろしくお願いいたします!