今年から新設しましたタイトル戦、赤坂ぷろす杯P1グランプリ。

アスリート会員のみが出場でき、優勝者はB級ライセンスを取得できます。
また、さらに優勝者はリーグ戦(Rリーグ)のクラスをひとつ飛び級することができます。
R1所属者はクライマックスリーグ進出権を獲得。

大会概要は予選3日間、本戦(午前・午後)、準々決勝(ベスト20)・準決勝(ベスト8)、決勝となります。
決勝はスリアロチャンネルにて生放送されます。

決勝は4回戦+新決勝方式

11/25(日) 決勝

4回戦+新決勝方式
順位 選手名 合計 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 新決勝
1 渡辺卓也
渡辺卓也
(栃木県)
27.9 8.6 22.2 29.7 ▲36.6 4.0
2 筒井七夜
筒井七夜
(東京都)
15.6 ▲11.6 4.8 ▲31.3 54.7 ▲1.0
3 谷井茂文
谷井茂文
(北海道)
▲12.9 29.0 ▲19.0 ▲11.1 ▲3.8 ▲8.0
4 江澤陽一
江澤陽一
(群馬県)
▲30.6 ▲26.0 ▲8.0 12.7 ▲14.3 5.0

優勝コメント
「久々のタイトル戦決勝本当に楽しかったです。
これでようやく3つ目のタイトル。
昔多井さんが言ってたタイトル一つしか取れない奴はそのまま、2つとったやつは3つ4つと取るって言ってたのが遅咲きながら証明できたのかな?
打牌の速さとか見づらかった場面は申し訳ございません。
それも含めて自分の良いとこも悪いとこも観てもらえたかなと。
直すべきことは直すよう努力します。
最後に一個だけ言わせてください。
RMUリーガーだけがRMUじゃないよと。
谷井さん、江澤さんはもちろん、最後まで接戦だった今はまだアスリートの筒井本当に強かったよ。
観てくれた方々、応援してくれた方々本当にありがとうございました!」