最高位戦日本プロ麻雀協会の第7期最高位戦Classicの決勝に松ヶ瀬隆弥プロが進出し、8/26(日)、9/02(日)の2日間10回戦の激闘の末、見事制覇しました。
決勝前に、「RMUの強さを見せたい」とコメントされていたことを見事有言実行されました。
以下、最終ポイントと優勝後のコメントです。
優勝 松ヶ瀬 隆弥プロ +32.3
2位 佐藤 崇プロ(最高位戦) ▲1.7
3位 須藤 泰久プロ(最高位戦) ▲12.2
4位 宇野 公介プロ(最高位戦) ▲20.4
松ヶ瀬隆弥プロコメント
「今回優勝出来て素直にうれしいです。他団体のタイトル戦で活躍する事によってRMUの強さを少しは証明する事が出来たと思います。」本当におめでとうございました!