■スタイル
メンゼン重視ダマテン多用という守備型のオーソドックススタイル。決して大崩れせず着実にポイントを積み上げていくため、長期戦をもっとも得意とする。
短期決戦では一見勝ち味が薄いようだが、20年の競技生活で培った勝負感覚と強靱な精神力をもって幾多のビッグタイトルを制する。
王道麻雀を貫き黙々と勝ち続け、多くを語らないその様は「寡黙な王者」と呼ぶに相応しい。
■主な戦績
第19期 鳳凰位
第20期 鳳凰位
第21期 鳳凰位
第2期 日本オープン 優勝
第15期 麻雀マスターズ 優勝
第1期 オープンリーグ 優勝
第2期 RMUリーグ 優勝
2012 サターンカップ 優勝
2013 RMUカップ 優勝
2014 RMU祭り 優勝
第7期 RMUリーグ 優勝
■RMUアワード
| 2007年度 |
| 最多勝部門 |
16勝 |
| 最優秀順位率部門 |
2.22 |
| 最高得失点部門 |
282,900点 |
| 2008年度 |
| 最多勝部門 |
13勝 |
| 最優秀順位率部門 |
2.61 |
| 最高得失点部門 |
△112,200点 |
| 2009年度 |
| 最多勝部門 |
27勝 |
| 最優秀順位率部門 |
2.52 |
| 最高得失点部門 |
△68,200点 |
| 2010年度 |
| 最多勝部門 |
26勝 |
| 最優秀順位率部門 |
2.43 |
| 最高得失点部門 |
199,700点 |
| 2011年度 |
| 最多勝部門 |
24勝 |
| 最優秀順位率部門 |
2.68 |
| 最高得失点部門 |
△456,600点 |
| 2012年度 |
| 最多勝部門 |
24勝 |
| 最優秀順位率部門 |
2.64 |
| 最高得失点部門 |
△355,900点 |
| 2013年度 |
| 最多勝部門 |
20勝 |
| 最優秀順位率部門 |
2.41 |
| 最高得失点部門 |
139,900点 |
| 2014年度 |
| 最多勝部門 |
28勝 |
| 最優秀順位率部門 |
2.51 |
| 最高得失点部門 |
△39,700点 |
| 2015年度 |
| 最多勝部門 |
24勝 |
| 最優秀順位率部門 |
2.49 |
| 最高得失点部門 |
△176,400点 |
| 2016年度 |
| 最多勝部門 |
11勝 |
| 最優秀順位率部門 |
2.79 |
| 最高得失点部門 |
△597,700点 |
| 2017年度 |
| 最多勝部門 |
30勝 |
| 最優秀順位率部門 |
2.58 |
| 最高得失点部門 |
△251,900点 |
■ＲＭＵリーグ
| 第1期(2009年) |
3位 |
| 第2期(2010年) |
優勝 |
| 第3期(2011年) |
4位 |
| 第4期(2012年) |
4位 |
| 第5期(2013年) |
4位 |
| 第6期(2014年) |
3位 |
| 第7期(2015年) |
優勝 |
| 第8期(2016年) |
6位 |
| 第9期(2017年) |
4位 |
■オープンリーグ
| 2007年度前期 |
優勝 |
| 2007年度後期 |
ベスト16 |
| 2010年度 |
ベスト12 |
| 2013年度 |
ベスト8 |
| 2017年度 |
ベスト8 |
■クラウン
| 第2期 |
ベスト16 |
| 第3期 |
ベスト16 |
| 第5期 |
ベスト8 |
| 第11期 |
ベスト8 |
■スプリント
| 2009年度 |
| マーズカップ |
ベスト8 |
| ウラヌスカップ |
ベスト8 |
| 2010年度 |
| マーズカップ |
ベスト8 |
| ウラヌスカップ |
ベスト8 |
| ネプチューンカップ |
ベスト16 |
| 2011年度 |
| ジュピターカップ |
ベスト16 |
| サターンカップ |
ベスト16 |
| ウラヌスカップ |
ベスト8 |
| ネプチューンカップ |
ベスト8 |
| 2012年度 |
| ジュピターカップ |
ベスト16 |
| サターンカップ |
優勝 |
| ネプチューンカップ |
ベスト16 |
| ファイナル ベスト12 |
| 2013年度 |
| アースカップ |
ベスト16 |
| サターンカップ |
ベスト8 |
| ウラヌスカップ |
決勝3位 |
| ファイナル ベスト12 |
|
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