Rリーグレポート

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レポート担当は成多嘉智です。


▲78.6

これがRMU入会3期目にして、自身初のマイナス領域への突入であった。

いつかは来るとはわかっていた。それでも、1節目終了から1週間、暗い気持ちが晴れることはなかった。もう少しやりようはなかったのか?あのときこうしておけば良かったのではないか?

そんな闇夜の錦のような後悔を繰り返し、迎えた今節。

同卓者は夏目、鴛海、平、竹内。

大きなマイナスを背負っている事実はあるものの、これは残り16回ある半荘の内の1つであるという意識を持ち、焦らず戦うことをテーマとし、1回戦目へと臨んだ。

すると、東1局から好手が入る。

東1局0本場北家11巡目

ドラ

自身の河に筒子が安く、自信を持ってリーチへ臨むことができた。

これを14巡目に上家から和了し、裏ドラも乗って8000点の加点。

幸先の良いスタート、今日はこのまま行ってくれ。

そう思ったのもつかの間、あれよあれよという間に他家の自摸和了によって点数が削られ、
南入時には30000点付近まで点数は減っていた。

そして微差の2着目で迎えたオーラスの親番、このような手牌が入った。

南4局0本場東家8順目

ツモ ドラ カンドラ

前巡に槓が入り、自身の持つ対子へ乗ったところでこの自摸。面子手、七対子ともにイーシャンテン、この時自分が選択した牌はであった。

索子付近の待ちが好ましくないと判断したためだ。

しかし、次巡の自摸はラス

面子手に構えてればドラのテンパイであった。そして、これが一番の問題点であるのだが、あろうことかその時の自分はここで、また面子手を見る打としてしまった。

ドラとはいえ、自分自身で面子手としては待ちが脆弱すぎると判断し一を切ったはずだ。その判断の是非は問題ではない。自分自身の思考と一致していない牌を切った者に、麻雀の女神がほほ笑むわけもない。

次に自摸、これしかないという裏目を引きノーテンで終了。微差ながら取れるはずの2着すら手からこぼれ落としてしまう。

このミスの悪い流れを引きずったまま迎えた2戦目。

親番では自身のミスを咎めるかのように廃墟のような配牌が訪れ、今が我慢の時であることを如実に表していた。

オーラスにラッキーなドラ3を和了り、なんとかラスは逃れるも、既に土俵際ぎりぎりまで追い詰められていると言っても過言ではなかった。

第3戦、小さいとはいえマイナス続きの中で、なんとかプラスが欲しいところ。そんな思いが通じたのか、東1局から一発ツモによる2000-4000などで点数を積み重ね、オーラスの親番では37300点持ちの2着目。

12000を和了ればトップという状態で、上家から7巡目にリーチが掛かる。

そして同巡、自身にも逆転のテンパイが入る。

ドラ

タンピンドラ1、リーチをすれば一撃でトップまで躍り出る。

先制リーチの現物待ちであることからダマテンも考えたがこの時自分はリーチを選択。

しかし、今思えばこの手はダマテンが最善であったように思う。先行リーチの現物待ちというメリットを捨ててまでリーチをしてしまったのは、おそらく自身の現在の位置から来る焦りによるものだろう。

結果として他家からの無用な警戒を引き起こし、この半荘を2着としてしまう。

最後の半荘、ここまではほぼトントンと言ったところ。この半荘で今季のこれ以降の戦いが厳しいものになるか、そうでないかが決まる。

思えば、まだ今期は一度も親番での和了がない。麻雀において勝者の多くは親番で決め手を和了っている。今節を勝ち切ろうというのであれば、親番での爆発は必須条件だ。

東2局の親番。

結論から言えば、バカヅキであったと形容する他ない。

0本場、6順目にタンピンドラ1をテンパイし、これを自摸りあげ4000オール。

1本場、ドラドラからダブを仕掛け、上家から12000は12300。

2本場、
ドラ ポン

この形からリーチを受け、ラスをチー。これを下家から和了り12000は12600。

3本場、対面から早々にリーチが入るものの、点棒の壁で現物待ち中ドラ1で無筋を押す。これを対面から拾い2900は3800。

4本場、早々にタンピンをテンパイしリーチ、対面からロン5800は7000。

この時点で他家の若干疲れたような表情が見て取れ、この半荘の決着はほぼついた形となった。

最終的な収支は+37.7、最後の謎の大嵐のおかげで何とか呼吸ができる地点まで浮上。

※ここに成績表

残り3節、まだあきらめるような時間ではない。

12半荘を全力で勝ち切り、今季こその昇級を目指して頑張ります。



成多嘉智
文責:成多嘉智

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