Rリーグレポート

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2014後期R3リーグ第5節のレポートは半田直樹が担当させて頂きます。

第4節を終えた時点での上位陣のポイント。
羽木 150.5
半田 136.1
吉富 68.2
夏目 58.4

首位とは14.4差、昇級権利の3位とは67.9差の2位。
私はこのポイント差がどういうものかよくわからなかった。大きなマイナスさえしなければ3位には入れるかなといった漠然とした感じ。

第4節を終えた時、私と同卓していた別の選手の後ろ見をしていたR1の先輩選手が声をかけてくださった。ひとしきり感想戦をした後、最終節の話になった。最終節は2半荘が終わった時点で、条件を考えよう。昇級は安全そうなら優勝を狙った打ち方を、微妙なら無理はしないようにと。

第5節の対戦相手は夏目、成田、小美野。

第1戦 起家から小美野、成田、半田、夏目。

南3局、ツモや横移動で2万点弱のラス目。

ドラ

夏目から5巡目に先制リーチを受けるも同順に追いつき、

ドラ

のシャンポンでリーチ。小美野からを一発で出アガリ、12000。

その後も先制リーチを受けるも、フリテンをツモなど5万点を超える。

南4局は横移動でトップ。


第2戦 起家から小美野、夏目、半田、成田

南1局に倍満ツモの成田がトップ目で迎えた南3局の親。

ドラ

ドラ

6巡目に先制リーチ。終盤にツモ、4000オールで微差のトップ目に。

南4局はラス目の小美野から早いリーチがかかり、跳満をツモられるもトップ。

2回戦終了で65.3。

気持ちに余裕ができた気がしていた。

良くいえば集中して、悪くいえば、周りが見えなくなり、別卓のポイント状況を確認することなく第3戦へ。

起家から小美野、夏目、半田、成田

東1、2局と軽い手が入り、アガりきる。

南4局、夏目がトップ目、3着目の小美野と微差の2着目。中盤に夏目が役牌を仕掛け、ポンテン気配。そのままあがりきり、2着。

3回戦終了時

半田 206.3
吉富 123.0
羽木 117.7
寺坂 51.3

最終節の最終戦ということで、全卓同時スタート。同期の選手と食事休憩をはさみ、少しリラックスできた気がした。現実的には大きなマイナスでのトップラスにならなければ優勝かという条件。先輩選手の言葉を思い出しながら、優勝のために無理はしない。冷静に、冷静に、と言い聞かせるインターバルであった。

第4戦 起家から夏目、半田、成田、小美野

東1局、親の夏目から5巡目リーチを受ける。

ドラ



ツモ

現物はのみ。

普段はこの手恰好であればから勝負することが多いが、ここで親には打てないという思いでを中抜き。この判断はどうだったのだろうか。

結果、流局。

南4局、トップ目、成田、2着目の小美野の親、2万点台後半持ちの3着目。トップの成田の仕掛けにドラも見えたところで親の現物で放銃し、3着。


2014R3リーグ後期(上位3名昇級)
順位 選手名 合計
第1節
第2節
第3節
第4節
第5節
1 半田直樹
半田直樹
(群馬県)
197.4 76.6 ▲3.3 85.3 ▲22.5 61.3
2 羽木宏幸
羽木宏幸
(埼玉県)
122.6 ▲9.9 20.5 72.0 67.9 ▲27.9
3 吉冨範子
吉冨範子
(佐賀県)
92.4 ▲18.4 15.0 2.9 68.7 24.2
4 寺坂直樹
寺坂直樹
(埼玉県)
85.2 27.3 11.1 16.0 ▲28.4 59.2
5 夏目智依
夏目智依
(山形県)
45.8 ▲15.0 74.7 44.1 ▲45.4 ▲12.6
6 菊池一隆
菊池一隆
(千葉県)
38.1 0.0 81.2 ▲84.4 ▲23.0 64.3
7 成多嘉智
成多嘉智
(東京都)
26.3 92.5 21.7 ▲21.4 ▲84.0 17.5
8 南地祐圭
南地祐圭
(新潟県)
22.8 98.6 ▲49.3 ▲73.5 28.2 18.8
9 増田悠理
増田悠理
(ニュージーランド)
▲7.7 49.8 ▲38.2 ▲30.0 66.2 ▲55.5
10 小美野光昭
小美野光昭
(東京都)
▲24.5 ▲76.8 16.6 9.8 92.1 ▲66.2
11 竹内志央理
竹内志央理
(広島県)
▲52.6 ▲100.0 ▲28.0 34.6 ▲3.3 44.1
12 嶋﨑究
嶋﨑究
(東京都)
▲53.3 ▲15.3 31.1 6.7 ▲27.7 ▲48.1
13 川合新平
川合新平
(東京都)
▲79.1 ▲97.6 44.9 ▲48.7 0.0 22.3
14 大島大輔
大島大輔
(栃木県)
▲161.6 ▲80.1 1.7 ▲75.1 ▲47.2 39.1
15 高卓君
高卓君
(東京都)
▲200.7 ▲112.8 ▲36.2 9.5 ▲26.1 ▲35.1
16 野上陽子
野上陽子
(東京都)
▲274.8 ▲43.0 ▲112.1 21.2 ▲35.5 ▲105.4
- 山崎孝浩
山崎孝浩
(福岡県)
57.4 122.1 ▲64.7 休会 休会 休会
- 中野究
中野究
(北海道)
▲39.7 ▲30.0 ▲9.7 休会 休会 休会


結果は、第5節 61.3 合計197.4で優勝という最高の結果で、初めてのリーグ戦を終えることができました。

競技麻雀を始めたばかりの私にとって、毎節毎節が貴重な経験となっていました。今後、今回の経験を少しでも活かし、成長できればなと思います。


文中敬省略

半田直樹
文責:半田直樹

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