Rリーグレポート

R1リーグ 前期(1節/2節/3節/4節/5節) 後期(1節/2節/3節/4節/5節
R2リーグ 前期(1節/2節/3節/4節/5節) 後期(1節/2節/3節/4節/5節
R3リーグ 前期(1節/2節/3節/4節/5節) 後期(1節/2節/3節/4節/5節


皆さん初めまして。
今期よりRMUに入会しました、竹内志央理です。
2014年度後期R3リーグ第3節のレポートを担当させていただきます。

私は会社の同僚に麻雀を打つ人が多かったことをきっかけに麻雀を覚えたため、麻雀歴はそれほど長いほうではありません。

麻雀に割ける時間も当然あまりないのですが、その中で貴重な経験を積ませてくれたのがネット麻雀「天鳳」です。

天鳳のプレイがきっかけとなり、競技者と出会い、自らも競技者を志すようになったので、まさに運命の出会いと言えます。

自分のように、経験が少なくても麻雀を楽しめる人を少しでも増やせるようにという願いを胸に、今期、アスリートとしての一歩を踏み出しました。

--------

R3リーグは、第1節を休場し、ペナルティの▲100を背負ってのスタートとなった。
第2節は▲28.0で、ここまでのトータルが▲128.0。

昇級を目標に掲げることはやや厳しい状況だが、少しでも良い成績を残したい。そんな思いの中第3節が幕を開けた。

第1戦、大島、野上、高、竹内。

小さなアガリや流局の中、東3局、私のピンフドラ1のリーチが僥倖のツモ裏1で2000-4000のアガリとなる。

その後、高の先制リーチに追いかけ、これを制してのリーチツモイーペーコの1000-2000。
オーラストップ目に立つものの、ラス親の高の満貫ツモ一撃で逆転となる、安心はできない状況。

ここで6巡目、

ドラ

という恵まれた捌き手が舞い降りる。

絶好のをチーすることができ、2000点のアガリで45700点のトップという好スタートを切る。

第2戦、小美野、竹内、高、野上。

いきなりの小美野のカン一発ツモ裏1の満貫ツモ。

その後も続き、高のリーチ平和ツモドラ裏裏の3000-6000を親番で支払い、野上の3巡目リーチからの

ツモ ドラ

という追い打ちの3000-6000。

タンヤオドラ1の2000点をアガるものの大きな収入がなく、なんとか巻き返しを図りたい南1局、

ドラ

という、三色と一通の両天秤のお手本のような好形のイーシャンテンにドラのを引き入れる。

高目のは野上と小美野が1枚ずつ切っており、苦しい点棒状況もあり、安目のアガリでも少しでも打点をあげるべくリーチと出た。

しかしこれは流局。振り返れば、枚数は少ないものの掴んだら切られやすいを狙いダマ、安目を見逃す選択肢もあった。後悔の残る1局である。

その後も親番のリーチを野上にピンフのみで捌かれ、4着で終了。


第3戦、小美野、竹内、大島、野上。
東1局、親の小美野がダブカン、ポンで索子の染め手テンパイが濃厚。
自分にも一時は

ドラ

このテンパイが入るものの、三面張とはいえは自風でピンフもない手、をリリースできず撤退。

大島がカンドラの含みか、食い仕掛けのタンヤオで応戦するものの、小美野の

カン ポン ツモ

この大きな6000オール。

しかしこれに留まらず、東3局、親の野上が5巡目リーチ。

捨て牌が

と異様で、手役絡みであることは想像に難くなかったが、開けて驚きの

ツモ 裏ドラ

この強烈な8000オールを引きアガる。

私も合間に2000は2300と3900の出アガリ。横移動もあり、やや点差が縮まる。

南2局の親番、2度の先制テンパイが入りリーチを掛けるものの流局。しかしこれがどちらも一人テンパイで、大きな収入となる。

南2局2本場、

ドラ

惜しくも三色はつかないものの、親番の好形テンパイとあって即リーチ。

ツモで裏ドラが、粘ったご褒美のような2600は2800オールとなる。

南3局3本場にもの早い先制テンパイが入るが、野上が無筋の,を続けて手出し。

が固まって持たれていそうであったが予想は的中、暗刻、対子のタンヤオのみで親番を流される。野上の意地を感じた。

しかし点差はかなり縮まっており、オーラスは小美野と1000点差の2着目まで詰め寄る。

ここでピンフイーペーコの早いテンパイが入り、待ちはと良かったがアガり切りたいのでダマ。小美野から2000点をアガり、自分でも驚くトップ浮上。


第4戦、小美野、高、竹内、大島。
東2局、チートイドラドラのイーシャンテンで比較的通りやすいと見たで、親の高に



この3900を放銃してしまう。片アガリだが、索子が安い場況からアガりきれると見たダマだろうか。

その後も高が順調にツモアガリを重ねる。

東4局5巡目、

ドラ

このテンパイが入る。

ピンズの色が良く、打でテンパイ取らずとしたところ、大島からのリーチ。落としで粘り、

ドラ

この良形でテンパイ回復。追いかけリーチに出て、大島からロン。8000点のアガリとなる。

オーラスは高と7100点差の2着目、タンピンが見える手になるものの、ラス目の大島からの親リーチ。放銃だけは避けるべく撤退したが、高が果敢に大島の現物待ちのピンフで押し切り終局。2着となった。


順位 選手名 合計 第1節 第2節 第3節 第4節 第5節
1 半田直樹 158.6 76.6 ▲3.3 85.3    
2 夏目智依 103.8 ▲15.0 74.7 44.1    
3 成多嘉智 92.8 92.5 21.7 ▲21.4    
4 羽木宏幸 82.6 ▲9.9 20.5 72.0    
5 寺坂直樹 54.4 27.3 11.1 16.0    
6 嶋﨑究 22.5 ▲15.3 31.1 6.7    
7 吉冨範子 ▲0.5 ▲18.4 15.0 2.9    
8 菊池一隆 ▲3.2 0.0 81.2 ▲84.4    
9 増田悠理 ▲18.4 49.8 ▲38.2 ▲30.0    
10 南地祐圭 ▲24.2 98.6 ▲49.3 ▲73.5    
11 小美野光昭 ▲50.4 ▲76.8 16.6 9.8    
12 竹内志央理 ▲93.4 ▲100.0 ▲28.0 34.6    
13 川合新平 ▲101.4 ▲97.6 44.9 ▲48.7    
14 野上陽子 ▲133.9 ▲43.0 ▲112.1 21.2    
15 高卓君 ▲139.5 ▲112.8 ▲36.2 9.5    
16 大島大輔 ▲153.5 ▲80.1 1.7 ▲75.1    
- 山崎孝浩 57.4 122.1 ▲64.7 休会 休会 休会
- 中野究 ▲39.7 ▲30.0 ▲9.7 休会 休会 休会


--------

この日は1412の+34.6。

悪い結果ではないが、それだけに一度の4着が悔やまれる結果となった。

しかし、自分なりに粘り強く打てた点については満足している。

残り2節も今節のような粘りを大切にしていけたらと思う。


竹内志央理
文中敬称略 文責:竹内志央理

R1リーグ 前期(1節/2節/3節/4節/5節) 後期(1節/2節/3節/4節/5節
R2リーグ 前期(1節/2節/3節/4節/5節) 後期(1節/2節/3節/4節/5節
R3リーグ 前期(1節/2節/3節/4節/5節) 後期(1節/2節/3節/4節/5節





Copyright(c) Real Mahjong Unit. All Right Reserved.