Rリーグレポート

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2014年後期Rリーグも第3節、折り返し地点を迎えた。

今節は小室、安達、白田、そして月島との対戦。

月島とは初めて打つのと、今まで後ろ見もした事がないのでデータがないが、前期オールプラスでR2昇級を果たしているし、1節目も首位に立っていたので、用心しておくに越した事はない。

さて1回戦目、期首順位首位の小室が抜け番。

まずはトップを取って通算4連勝と行きたいところ。

えっ?1回戦なのに4連勝?何それ?と思われる方がいると思うが、RMUは成績管理を
HPにて公開しており、その中に「連続トップ」という管理項目があるのだ。
先週行われたネプチューンカップの成績が34111だったので、次勝てば通算4連勝という訳である。

話がそれたがその1回戦目は、37,700持ちで迎えた南場の親番で満貫による加点後の次局、3巡目に



というドラもない平凡な手でテンパイ。

これを勢いに任せリーチ!すると次巡ツモ!

そして裏ドラは・・・!
ノミ手が跳満に化け、まさしく僥倖のトップ。(+50.8)

続く2回戦は安達が抜け番。

先程の余勢を駆って(?)ここもトップで連勝を5に伸ばしたいところ。

毎局、手牌、ツモ共にそれほど悪くなく、小刻みに得点を積み上げトップ目の白田を追いかけるが、道中ちぐはぐな面もあってなかなか点差が縮まらず。

そうこうしているうちに白田に逃げ切られ、結局2着で連勝も4止まり。(+13.8)

連勝が途切れたので、目標を連続連対に切り替えた。

「連続連対」これも管理項目の一つ、こちらは今期7連続が自分の最高なので、残る2戦を連対できれば7連続に並ぶ。

よーし頑張るぞと思ったら、次は自分が抜け番だった……。

その3回戦は安達がトップで月島が2着、首位の小室は2戦連続3着とポイントを減らす展開。

抜け番を終え、白田抜け番の4回戦。

さっきまでの勢いがなくなったのかどうかは分からないが、月島が5万点以上を加点、また小室も5万点弱と2人で点棒をかき集め、そこ巻き込まれた安達は点棒を借りる羽目に。

そんな状況なので自分は3着止まりで連続連対もあえなくストップ。(△16.2)

ここまでの順位を振り返ると、1,2,3と右肩下がり、次は4でサイクルヒット?!

いやいや、それじゃダメだと奮起して臨んだ5回戦(抜け番は月島)。

東2局、不用意に下家の小室に親マンを放銃してしまい、サイクルヒットが頭を過る。
が、その後

ドラ

これを小室から討ち取り、先程献上したうちの2/3を回収。

そこからまた加点しトップ目の小室を400差まで追い詰めたまでは良かったが、オーラスに想定外の事態が。

南家の自分は

ポン ドラ

でテンパイ、を暗槓してリーチをかけていた白田の河にはがあったので、早く両脇からこぼれないかと思っていたところ、白田が(ドラ)を河に置いたので、しめしめと思った矢先、上の安達からロンの声が。

開かれたその手牌は

チー ドラ

これで何と24,000!

このアガリで安達が一気にトップ浮上、でもってトップ目との点差が400から8,700に広がり、自分は3番手へ後退。

とは言うものの、捲れない点差ではない。

続く1本場、諦めないぞという思いが牌に通じたのか、を引き入れ

ドラ

巡目も早かったので思い切ってリーチに踏み切ったのだが、結果的にこれが良くなかった。

・ツモればトップなので、ダマテンでも良かった
・リーチ後にを持ってきていたので、そこでシャンポンに受け変えていれば、ツモでトップだった

これは対局後に後ろ見していた谷井プロからの指摘だが、冷静に考えると確かにその通りだと思った。


結局、この局は下家の小室に1,000は1,300を献上し、浮きの3着で終了。(+3.4)

今節、トータル+51.8と結果的には卓内トップではあったが、反省材料も幾つかあったので、その辺は次節に活かしたいと思う。


順位 選手名 合計 第1節 第2節 第3節 第4節 第5節
1 湯澤栄鎮 124.5 ▲30.2 119.6 35.1    
2 小室貴洋 116.7 49.9 48.6 18.2    
3 野村祐三 102.9 ▲20.0 42.3 80.6    
4 梁瀬健太郎 94.7 48.1 ▲5.2 51.8    
5 安達瑠理華 73.1 50.7 12.2 10.2    
6 渡辺太郎 31.6 36.8 25.9 ▲31.1    
7 大仲勇樹 12.6 ▲89.4 27.6 74.4    
8 月島光 3.7 59.3 ▲39.0 ▲16.6    
9 江原翔 ▲5.2 44.5 ▲3.6 ▲46.1    
10 白田みお ▲28.1 21.6 13.9 ▲63.6    
11 白石温郎 ▲61.8 1.4 ▲75.2 12.0    
12 小林景悟 ▲72.8 ▲12.4 ▲20.9 ▲39.5    
13 伊藤太 ▲115.7 ▲54.5 ▲132.8 71.6    
14 山田田 ▲127.5 ▲21.7 ▲33.6 ▲72.2    


3節を終えトップから5位までは約50ポイント、またトップから4位(自分)までは約30ポイントと拮抗しており、残る2節は更なる熱戦が予想される。

第4節は2月28日、観戦自由なので神楽坂ばかんすまで足をお運び頂ければ幸いである。

文責

梁瀬健太郎
文中敬称略、文責 :梁瀬健太郎

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