Rリーグレポート

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アスリートの津田がR2リーグ最終節のレポートを担当します、よろしくお願いいたします。

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最終節のスタートは75p差の3位で始まった。

相手は伊藤、鶴海、梁瀬の三人。
最終節の目標は、昇級だけでなく優勝。

これまでダントツを走る鶴海を叩くチャンスがあったのに、マイナスに落とせず悔しい思いをしていたからだ。

一回戦は起家で始まった。

3巡目ドラ



ドラが重なればダマで高め18000、それ以外でも十分な手だ。

いきなり勝負手が入った…ように思えた。
しかし、ツモ切りが続き8巡目に西家の伊藤からリーチ。

ツモ ドラ

追いつく間もなくツモられた。

そんな伊藤の親番、伊藤からリーチが入る。

このとき手牌は

ツモ ドラ

河には辺外しの後、手出しであるためそっと河に置く。

現物なのだが-はかなり良さそうに見えたため曲げたかった。

多分ドラがあったら曲げていただろう。

しかし、次巡を持ってくる。が河に一枚見えているだけなのでかなり危ない。

おりるにも現物一枚じゃ話にならないのでワンチャンスのを河に置く。

が伊藤の河にあるためそっちの出アガリも期待していたのもある。

次巡ツモで500-1000のアガリになった。

後で伊藤に聞くと-だったそうでかなりいいアガリだったみたいだ。

これがきっかけか、アガリが続く。1300-2600をツモって親番を迎えた手がこれ。

南1局2巡目ドラ



鶴海が仕掛けると梁瀬からリーチ。すぐにドラを引きいれを切ってテンパイ。
9600のテンパイが入ったかと思いきや、伊藤からリーチが飛んできた。

3巡にしてもうわけがわからない(笑)
梁瀬の一発目のツモは。少し何が起こってるのか考えながらもポンで打-待ちに切り替える。

数巡後伊藤がを掴み18000のアガリとなる。

この大量リードでトップ、鶴海を射程圏にいれる。

二回戦は条件が出来たので鶴海に麻雀をさせないよう打った。

ラス前の並びが津田、伊藤、鶴海、梁瀬となったが、同テンの-を梁瀬に一発でツモられ4000オール。結果、2着であるが鶴海をラスに。これで75pあった差はなくなった。

三回戦は独壇場。

高いアガリを繰り返し、梁瀬にツモり四暗刻を打つも55000のトップ。鶴海を3着とし50pの差を持って最終ハンチャンを迎える。

四回戦は鶴海が起家、そして自分が北家という素晴らしい位置で始まる。

東1局 ドラ 7巡目
ツモ

南家の伊藤がを仕掛けていたが、を切るとポンされる。すぐさまと引きテンパイ、打とする。

-にしないのは早い段階でが3枚切れていたのもあるが、リーチとして瞬間ラスに落ちるのが嫌だったのもある。この手をで伊藤からロンとし、8000のアガリになる。

そんな伊藤の親番、鶴海からリーチとくるがしっかりオリると伊藤が追っかけリーチ。

ドラトイツのピンフの-をツモリあげ、裏も乗せ6000オール。これで優勝を確信した。

南1局 ドラ
親番の鶴海が国士っぽい手作りをするが、梁瀬が仕掛ける。

自分の手はドラトイツのチートイツだったが、すぐに梁瀬に差し込んだ。

ライバルの親番を長引かせていい事は何もない。案の定1000だったので一安心だった。

やがて南4局はやってきた。

伊藤41200梁瀬33900津田27900鶴海19000

鶴海に倍ツモされても優勝、というところまできた。

そんな自分はどんな手が入っても伏せるだけ。だが、自分の親番の手は軽かった。ドラトイツでタンヤオにもピンフにもなる2シャンテン。

すぐさまテンパイするもアガる意味がないのでスルー。鶴海からも結果として出ていたがスルー。途中で手を崩して安牌を増やした。鶴海からリーチが入るもしっかりオリて、リーヅモ表裏をツモられラス落ちするも優勝。

成績としてはラスだったが、内容は最高のラス。今までラスで喜べたのはこれだけだった。

2014R2リーグ前期(上位2名昇級、下位2名降級)
順位 選手名 合計
1 津田挙士
津田挙士
(大阪府)
149.7 11.5 ▲26.7 86.3 4.8 73.8
2 鶴海ひかる
鶴海ひかる
(東京都)
111.0 45.9 1.3 73.7 30.1 ▲40.0
3 安達瑠理華
安達瑠理華
(北海道)
103.6 21.6 ▲54.3 86.9 42.0 7.4
4 白田みお
白田みお
(千葉県)
25.1 ▲74.2 54.6 ▲37.8 33.8 48.7
5 野村祐三
野村祐三
(神奈川県)
23.1 ▲16.0 9.0 41.9 ▲4.8 ▲7.0
6 梁瀬健太郎
梁瀬健太郎
(長崎県)
22.4 54.0 46.7 ▲103.3 24.1 0.9
7 江原翔
江原翔
(北海道)
6.8 ▲30.0 14.1 ▲45.7 49.5 18.9
8 大仲勇樹
大仲勇樹
(東京都)
▲0.3 ▲46.7 ▲26.9 74.9 17.7 ▲19.3
9 伊藤太
伊藤太
(神奈川県)
▲15.9 30.1 44.0 6.0 ▲61.3 ▲34.7
10 小室貴洋
小室貴洋
(愛知県)
▲28.6 29.6 11.8 ▲2.2 ▲52.6 ▲15.2
11 山田田
山田田
(福岡県)
▲137.7 ▲29.9 ▲30.0 ▲55.3 ▲106.6 84.1
12 渡辺太郎
渡辺太郎
(東京都)
▲142.0 44.3 ▲31.8 ▲56.7 12.5 ▲110.3
13 小林景悟
小林景悟
(東京都)
▲200.2 ▲71.2 ▲41.8 ▲88.7 10.8 ▲9.3


実は今まで優勝争いは何回かしていたが、優勝は初めて。これで銀メダルコレクターの名を返上できただろう(笑)




津田挙士
文中敬称略、文責 津田挙士

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