Rリーグレポート

R1リーグ 前期(1節/2節/3節/4節/5節) 後期(1節/2節/3節/4節/5節
R2リーグ 前期(1節/2節/3節/4節/5節) 後期(1節/2節/3節/4節/5節
R3リーグ 前期(1節/2節/3節/4節/5節) 後期(1節/2節/3節/4節/5節


R2リーグ第4節のリーグレポートは野村祐三が担当させていただきます。

=====

対戦相手は、伊藤、安達、簗瀬。
私の順位は3節終了時点で6位。今節で二つ、最終節で二つ順位を上げることを目標にして対局に挑む。

一回戦の東1局北家でこんな配牌をもらう。

ツモ ドラ

チャンタが見えるくらいでテンパイすら厳しいかもしれない。

友好団体のタイトルホルダーの人のある言葉を思い出す。「何切るよりは、何がしたいか?の方が重要」。私はオリ気味に手を進めてツモが効いてチャンタになったら粘ってみる。という方針で第一打はの対子落としから入った。

これがはまり9巡目には下記のテンパイが入る

ドラ ツモ

しかも卓内ポイントトップの伊藤からヤミテンで即出和了り。出来すぎではあるが気分は良い。この後、子のマンガンニ回、親のマンガン一回をアガり六万点台の大トップを取る。

しかし私には不安がよぎる。これは私の経験則なのだが、始めに良すぎると後は下降線ばかりで苦労してしまう。

二回戦は起家でタンピンドラ1のテンパイを13巡目に入れるが、巡目が深いこともあり慎重に闇にかまえる。そうすると伊藤にドラを打たれたあげく、それをポンした安達にツモアガりを許しマンガン親被りのスタート。

南場の親でもマンガンの親被りをして、この半荘はかろうじて三着。私の不安は現実味を帯びてくる。

三回戦もジリジリ点棒が削られ、オーラス苦しみながら3900を和了り、ラスから三着。

四回戦も同じような展開だが途中でマンガンを安達から和了り、三着目のオーラスの親番で以下のテンパイが入る。

ドラ

祈るように先制リーチをしてしまったという表現が正しいだろう。こういうリーチはうまくいったとしてもたまたまでしかなく、内容は悪い。非常事態で使うのもありだと思うが、こういうリーチに頼らない力を身につけなければならないと思う。結果は最悪で安達に直撃条件を満たされラスに落ちてしまう。

順位 選手名 合計
第4節
第5節
1 鶴海ひかる
鶴海ひかる
(東京都)
151.0 45.9 1.3 73.7 30.1  
2 安達瑠理華
安達瑠理華
(北海道)
96.2 21.6 ▲54.3 86.9 42.0  
3 津田挙士
津田挙士
(大阪府)
75.9 11.5 ▲26.7 86.3 4.8  
4 野村祐三
野村祐三
(神奈川県)
30.1 ▲16.0 9.0 41.9 ▲4.8  
5 梁瀬健太郎
梁瀬健太郎
(長崎県)
21.5 54.0 46.7 ▲103.3 24.1  
6 大仲勇樹
大仲勇樹
(東京都)
19.0 ▲46.7 ▲26.9 74.9 17.7  
7 伊藤太
伊藤太
(神奈川県)
18.8 30.1 44.0 6.0 ▲61.3  
8 江原翔
江原翔
(北海道)
▲12.1 ▲30.0 14.1 ▲45.7 49.5  
9 小室貴洋
小室貴洋
(愛知県)
▲13.4 29.6 11.8 ▲2.2 ▲52.6  
10 白田みお
白田みお
(千葉県)
▲23.6 ▲74.2 54.6 ▲37.8 33.8  
11 渡辺太郎
渡辺太郎
(東京都)
▲31.7 44.3 ▲31.8 ▲56.7 12.5  
12 小林景悟
小林景悟
(東京都)
▲190.9 ▲71.2 ▲41.8 ▲88.7 10.8  
13 山田田
山田田
(福岡県)
▲221.8 ▲29.9 ▲30.0 ▲55.3 ▲106.6  


一回戦の貯金を全て吐き出してしまうが、驚いたことに順位は二つ上げることに成功した。
昇級に向けて現実的な数字が残ったのは前向きにとらえて最終節を闘いたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。


野村祐三
文中敬称略
文責:野村祐三

R1リーグ 前期(1節/2節/3節/4節/5節) 後期(1節/2節/3節/4節/5節
R2リーグ 前期(1節/2節/3節/4節/5節) 後期(1節/2節/3節/4節/5節
R3リーグ 前期(1節/2節/3節/4節/5節) 後期(1節/2節/3節/4節/5節





Copyright(c) Real Mahjong Unit. All Right Reserved.