Rリーグレポート

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4月28日、2014年前期Rリーグの開幕、R1~R3の3階層で新たな戦いの火蓋が切って落とされた。

昨年後期は3位で終了、今期こそ 目指せR1!という事で、今節のレポートは梁瀬が担当させて頂きます。

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さて、同卓者はリーグ戦では初顔合わせになる山田、そして安達、大仲の3名。

個人的には山田とリーグ戦で打てるのを楽しみにしていたので、ワクワクした気分と共に心地よい緊張感で卓に着いた。

【1回戦】
起家から梁瀬、安達、山田、大仲。
山田が格の違いを見せつけ点棒を増やしていく。

東4局、待ちのドラ1で早いテンパイを入れようやくリーチするも、山田がツモ。
開かれた手は

ツモ ドラ

同テンをダマテンでツモられしかも打点が高い、こちらはリーチをかけないとアガれない手。
明らかに勢いが違うと痛感した一局。

これ以外も、子方と親番でそれぞれ一発ツモの満貫や、オーラスは、

ポン

ここからをサクッとツモったりと、山田が52,700と貫録のトップ。

自分はというと、36,200の2着確保が精一杯。


【2回戦】
起家から大仲、安達、山田、梁瀬。
ラス親という事でゆったり構えながら打てた半荘。

東2局1本場ドラ

この形テンからを引き入れ、単騎に待ちを変えたところ、親の安達よりが出て5,200は5,500のアガリ。

東3局山田の親番、チートイツ1シャンテンからを鳴き、

でテンパイ。
場にはが多く切られており、をトイツで使っていなければいずれ出るだろうと踏んでいたら、山田からが出て5,200のアガリ。

その後は小場で局が進み、何とか安達の追撃をかわして39,800でトップ。

余談になるが、対局後、観戦に来ていた川上プロ(前RMUクラウン覇者)に、前述の
トイトイは見事だったとお褒めの言葉を頂き、嬉しかった。(笑)

【3回戦】
起家から大仲、山田、安達、梁瀬。

再びのラス親、そして2回戦目でトップを取れたことで、更に気持ち的に余裕ができた。

コツコツアガリを物にしながら47,900のトップ目で迎えたオーラス、ここは一気呵成に畳みかけて点棒を増やそうと狙っていたのだが、またしても2着目安達からのリーチ攻撃。

振り込めばトップ陥落故にオリを選択したが、流局の希望も叶わず安達がアガリ。

ツモ ドラ 裏ドラ

満貫の親被りとなるも、かろうじて900差の43,900でトップ。


【4回戦】
起家から安達、梁瀬、山田、大仲。

ここまで殆ど手が入らずの大仲が、オーラス38,900持ちのトップ目、2着目は安達で31,600、自分は29,600で安達とは2,000点差。

2,600点以上のアガリで2着を拾える状況で手牌にとドラのがトイツ。

まだツキが残っているなどと思いながら、

ポン ポン ドラ

これでテンパイ一番乗り。

流局でもテンパイノーテンで2着浮上と安易に考えていたら、安達からリーチの声が……。

リーチ棒が出て差が1,000点になったが、手牌が短い自分に取っては危険な時間帯に突入。

数巡後ツモで少考、これを押せず現物のを抜いて迂回(後々冷静に場を見ると、押しても通りそうだったが、すでにメンタルが守備モードになっていた)、次のツモがまたで同じく現物のを捨て1シャンテン復活。

その後安達がを河に置く。

あーあ、とタラレバが頭をよぎりながら、腹を括りポンからの打で放銃。

ロン ドラ 裏ドラ

実際、安達の河にはリーチ以前にが捨ててあり、-は考えていたのだが、を持ってきてその思考がどこかへ飛んでしまったらしい。

5,200は5,500を支払い3着で終了。


順位 選手名 合計 第1節 第2節 第3節 第4節 第5節
1 梁瀬健太郎 54.0 54.0        
2 鶴海ひかる 45.9 45.9        
3 渡辺太郎 44.3 44.3        
4 伊藤太 30.1 30.1        
5 小室貴洋 29.6 29.6        
6 安達瑠理華 21.6 21.6        
7 津田挙士 11.5 11.5        
8 野村祐三 ▲16.0 ▲16.0        
9 山田田 ▲29.9 ▲29.9        
10 江原翔 ▲30.0 ▲30.0        
11 大仲勇樹 ▲46.7 ▲46.7        
12 小林景悟 ▲71.2 ▲71.2        
13 白田みお ▲74.2 ▲74.2        


結果は第1節を終え望外の首位発進だが、打牌選択ミスや打ち損じ等反省事項はそれなりにあったので、次節以降はその辺を踏まえ臨みたい。

その一方、昨年はファクトリーへの参加回数を増やし、その成果もあったのではないかと思っているので、今期もできる限りファクトリーへ参加したいと思う。




仲川翔
文中敬称略
文責:梁瀬健太郎

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