Rリーグレポート

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江澤陽一がR2リーグのレポートをお送りします。

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R1リーグで打ちたい。Rリーグに参加している者ならば、誰しもが思うことだ。

2012年度前期R2:4位(3人昇級)
2012年度前期R2:3位(2人昇級)
2013年度前期R2:3位(2人昇級)

上記は過去3回の僕の成績である。

3回とも比較的余裕のある昇級圏内からの捲られ。自分のふがいなさに腹が立った。

ただ、不思議と辞めようと思ったことはない。自分でも驚いているが、よっぽど競技麻雀が好きなのだろう。


閑話休題。


今期もツキがあってか前期に引き続き、暫定首位で最終節を迎えた。

2位の津田選手と約100ポイント、3位の仲川プロとは約120ポイントの差がある。今回を逃したら、もうここまでのチャンスは無いと思える程の状況だ。

数字だけ見れば、昇級どころか優勝も堅いと思われるかもしれないが、僕には全く余裕が無かった。

最悪のシナリオとしては同卓の仲川プロに捲られ、別卓の津田選手にポイントを大きく伸ばされると今期も3位で終わってしまう。

そんなことだけが頭を巡っていた。

【1回戦】
「普通に打つ」ことを念頭に置き、麻雀に集中する。

親番で難しい手をアガリきり、何とか2着で終了。


【2回戦】
オーラス4者3000点差内の競り合い。

僕の手牌は西家で
ポン
のマンガンテンパイ。

そんな時、親の小林選手からリーチがかかる。

トータルポイント的に万全を期すなら押してはいけないのかもしれないが「普通に打つ」ことが念頭にあったため全面勝負。

あえなく12000の放銃。

ラス。


【3回戦】
南場に入った時点で仲川プロがトップで自分がラスという最悪の展開。

しかし、南一局の親番で
リーチツモ ウラ

という僥倖の6000オールをアガることができ、ようやく精神的に落ち着くことができた。

結果は仲川プロに捲られ返されるも2着。


【4回戦】
同卓の仲川プロは暫定2位ながら別卓の津田・梁瀬選手に捲られる可能性があり、勝負の半荘。

別卓で戦っている津田・梁瀬選手、目の前の仲川プロ、ひいては勝負に対して失礼なので、昇級のほぼ決まった僕も本気で打ったが、仲川プロがライセンス者の意地を見せ、トップ。


結果、僕と仲川プロがR1への切符を手にした。

順位 選手名 合計
第1節
第2節
第3節
第4節
第5節
1 江澤陽一 237.3 ▲34.4 132.8 90.6 58.3 ▲10.0
2 仲川翔 172.6 48.4 85.7 7.9 ▲16.3 46.9
3 梁瀬健太郎 135.3 ▲15.5 40.8 ▲38.0 63.1 84.9
4 津田挙士 117.4 44.8 18.0 3.0 82.9 ▲31.3
5 安達瑠理華 43.8 ▲30.3 ▲24.7 ▲20.8 89.5 30.1
6 小林景悟 31.2 ▲13.4 49.2 4.3 ▲21.8 12.9
7 大仲勇樹 5.0 ▲33.8 ▲46.7 0.4 31.6 53.5
8 小室貴洋 ▲48.5 ▲10.8 82.0 ▲43.9 ▲25.0 ▲50.8
9 野村祐三 ▲103.3 2.0 ▲51.7 ▲55.6 ▲26.7 28.7
10 白田みお ▲116.4 ▲25.7 ▲62.4 104.9 ▲49.5 ▲83.7
11 江原翔 ▲133.7 33.0 ▲30.0 31.7 ▲91.7 ▲76.7
12 増田悠理 ▲161.8 21.9 ▲83.2 ▲78.6 ▲48.2 26.3
13 白石温郎 ▲222.9 12.8 ▲150.8 ▲6.9 ▲46.2 ▲31.8

2年ぶりのR1リーグ復帰。

R2に降級した頃に生まれた娘がもうすぐ2歳になる。


長かったなぁ……



江澤陽一
文責:江澤陽一

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