Rリーグレポート

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今回R2リーグレポートを担当させていただく伊藤太です。

最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

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三月三日神楽坂。

前回私が担当したリーグレポートも三月三日の後期リーグ戦最終日。

前年後期は最終戦で条件を満たして昇級出来たが、はたして今回は……

私は暫定首位とは、227.7ポイント差の6位。

今期のR2は上位のポイントが抜けているため、マイナス3.6ポイントの私からは昇級ボーダーが非常に遠い最終節である。

また、RMUでは最終節の卓組みは4節までの順位によって決まるのだが、この日は欠場が発生したために昇級にむけての環境が変わる。

当初の通りならば、偶数順位の私の標的は2位の江澤であり、直接4半荘対戦できる予定だった。

だが、実際には暫定首位の北島(227.7ポイント差)、3位の中村(125.4ポイント差)の2人と3半荘の直接対決となった。

いくら泣き言を言っても、所詮は前4節までの自分の成績で決まることなので、全ての責任は自分にある。

とりあえずは、中村とだけの直接対決の第1半荘、北島とだけの直接対決の第2半荘で並びとある程度の得点を作れれば、抜け番を挟んでの最終2半荘が消化ゲームとなることは無いだろう。

そう、心に決め前を向く。

第1半荘
苦しいながらも親番での連荘で原点プラスを守っての2着、ただしトップは中村……

第2半荘

東3局、北島に跳満を親カブリさせることに成功して迎えた次局の東4局、ひっかかりを覚えた。

西家6巡目
ツモ ドラ

河を見るに4人ともシュンツ手と見られ、一番ゴツゴツしてそうなのが私といった感じのなか、も一枚切れで、4人とも字牌の切り出しは普通より早いぐらい。

どちらの字牌単騎待ちでの先行リーチも悪くはないと思ったが、リーチ後のドラでの放銃が納得できないことと、両面待ち以上になる牌の多さから切りのダマテンとした。
その後は、私から捨て牌を見るとこうなる。

切り=>下家(ツモ切り)=>対面親リーチ=>上家(ツモ切り)=>
ツモ切りリーチ=>上家(ツモ切り)=>対面親ツモ切り=>下家(手出し)

で親に高めサンショクを放銃で12,000点を支払う。

多面待ちならリーチをかけようと思っていたところに、待ちとして悪くなさそうなマンズの下を持ってきた、ここでの選択。

行く必要はなかっただろうし、得点面から局の進行を第一とするなら、いっそのこと、その前の段階で単騎リーチという選択肢もあったのではないかとも思う……だが、全ては後の祭り。

お約束どおりの展開で、この半荘はラス。

抜け番を挟んでの次半荘もラス。

さらに最終半荘もラス。

(順位表)

気がつけば選手ポイントの関係から、絶対に欲しかった6位という座もなくすマイナス100ポイント弱で最終節を終了。

寒さが身にしみる一日でした……。


伊藤太
(文中敬称略 伊藤太)

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