Rリーグレポート

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前期R2リーグ最終節、リーグレポートを担当させていただきます野村祐三です。
最後まで読んでいただければ幸いです。

この最終節で昇降級が決まりますが、私は昇級する可能性も降級する可能性も極わずかという位置取りです。
だからといって、ただ漫然と打てる訳では決してありません。
何故ならばRMUには成績管理システムと選手ポイントというのがあるからです。

不甲斐ない成績も良い成績も、すぐにRMUのホームページにアップされます。
又、年間の成績そのものが選手ポイントに影響します。
この選手ポイントを基準にライセンスが発行されたりするので、とても重要なものになります。

したがって、一局、一局、全力をもって対局に挑みます。

最終節の対局者は、中村、萩原プロ、梁瀬。
私以外は、浮けば昇級が見えるという位置取り。
私は全員を昇級ボーダーからおろすつもりで対局に挑みました。

一戦目

均衡が破れたのは東4局。

ドラ ロン

この手を私が梁瀬からヤミテンで和了。
その後は私が流れに乗ったのかアガリを繰り返し、オーラス親の萩原プロからリーチが入るものの、無筋を二枚押して以下のアガリ。

ポン ドラ ツモ

幸先の良いスタートが切れたが、リーチしてのアガリが無いことが少し気がかり。

二戦目

中村が東場で4000オールを引きアガリ、そのまま逃げ切り。

三戦目

南一局、南家

ドラ

連続でを引き、わずか四巡目でテンパイ。
東場は萩原プロがアガリを繰り返しトップ目、他三人は僅差でどうしてもアガリたかったのでヤミテンを選択、途中でを引き、高めイーペーコーになり、高めを中村から和了。

一旦はトップ目に立ったものの、ピンフ三色のイーシャンテンから萩原プロのリーチに2600点を放銃してしまい、その後追い付くことなく二着終了。

残り一半荘で私の昇級の条件は8万点くらいのトップと、相手のマイナス展開という途方もない条件。

四戦目

東一局、東二局ともに萩原プロに3900を放銃してしまう。

南一局

私はソウズの染め手で、局の終盤ではあったが以下のテンパイを入れる。

チー ツモ

この直後に萩原プロがを迷わずツモ切り、終盤で入り目を打たれて、
「どんなテンパイなのか?」
と、思っていたら、フリテンの待ちをハイテイでツモられる。

後で聞いてみたら、
「理屈では押さない方が良いとわかってはいたが、昇級がかかっているし、何よりアガリがありそうだったから」とのこと。

萩原プロの勝負強さの前に、私はそのままラスで終了。
これで前期リーグ戦を終わり昇級者が決定。

順位 選手名 合計 第1節 第2節 第3節 第4節 第5節
1 宮本卓 143.2 ▲47.2 81.2 1.7 23.7 83.8
2 飯島健太郎 100.5 ▲30.0 44.7 108.3 ▲29.0 6.5
3 萩原亮 98.2 99.2 ▲33.4 ▲55.6 37.8 50.2
4 江澤陽一 89.1 86.9 0.5 65.0 ▲42.2 ▲21.1
5 中村浩三 76.3 ▲2.9 12.0 5.3 94.3 ▲32.4
6 梁瀬健太郎 5.6 45.6 59.9 ▲54.8 13.3 ▲58.4
7 野村祐三 ▲11.6 ▲81.8 17.4 ▲15.2 27.4 40.6
8 小林景悟 ▲35.3 38.7 ▲42.3 0.1 ▲65.4 33.6
9 江原翔 ▲85.8 ▲15.8 ▲21.3 ▲15.7 ▲32.5 ▲0.5
10 小杉正博 ▲109.8 22.3 ▲30.0 ▲72.0 40.1 ▲70.2
11 伊藤太 ▲153.8 ▲27.7 ▲69.2 ▲77.7 ▲20.5 41.3
12 白石温郎 ▲183.6 ▲118.3 ▲50.5 107.6 ▲47.0 ▲75.4


振り返ってみれば、プロライセンス者三名が実力通り昇級を決めた。
私も第一節以外はちゃんと闘えた感じです。

来期はこの前期の経験を糧に、闘っていきたいと思います。
野村祐三
文責・野村祐三

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