Rリーグレポート

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2011前期R2リーグ第5節レポート


こんにちはライセンスAの藤中慎一郎です。
本日はRリーグの最終節、開始前の順位は下記のとおり

R2(昇級3 降級2)
1 渡辺卓也 177.9
2 内田良太朗 160.6
3 藤中慎一郎 118.7
4 宮本卓 75.3
5 小林景悟 38.4
6 小杉正博 26.9
7 萩原亮 ▲ 29.4
8 中村浩三 ▲ 44.5
9 村本拓郎 ▲ 69.8
10 宮田信弥 ▲ 130.6
11 石川泰之 ▲ 159.7
12 江原翔 ▲ 198.8

自分の順位は昇級当確ラインの3位、上とも下とも40ポイントほど離れていて、ターゲットにされるポジションできつい対局になりそうな予感。

対局は1,3,5,7位 2,4,6,8位 9,10,11,12位が同卓となります。自分は3位なので、渡辺、小林、萩原と同卓、上位の渡辺のポイントを上回れば確実に昇級できそうですが、あまりそこにはこだわらず、自分の麻雀を打ち切れば自然と結果は付いてくるだろうと思い対局に臨みました。

1回戦序盤は手が入らずテンパイすら組めない状態、そんな中迎えた東四局の親番でチャンス手が入る。
 
  ドラ

6巡目で上記のテンパイ、本来なら四暗刻を目指しじっくり打ちまわすところなのだが、前局までの流れの悪さを引きずっていたのたか7順目のにロンの発声をしてしまう。(は初牌)
まだ巡目も浅いので、見逃すべきではないかと迷いつつのアガリ。

案の上一本場の親は満貫ツモアガリされての親かぶり。その後も受けに廻る展開で何とかの3着。


1位 渡辺 +35.4 2位 萩原 +17.2 3位 藤中 -15.6 4位 小林 -37.0

首位の渡辺が1位をとりさらにポイントを伸ばす、あせりは無いが自分の麻雀を打て
無かったことを反省しつつ次の対局へ切り替えようと心掛けた。

気合を入れなおしての2回戦、東一局南家に先ほどの失敗を挽回するチャンスがくる。

  ドラ カンドラ

またもや四暗刻のイーシャンテン、上家の渡辺の10巡目のをピンズが場に安かった
ので鳴かずにツモ山に手を伸ばすとそこにいたのは、四暗刻のテンパイである。

その後を暗カン、12巡目にをツモ切るとカンドラがのった下家の小林がチーの
発声、が無くなったと思いきやカンの鳴きでが姿を見せなかったのでほっと
胸をなでおろす(心の中でね)。

よく役満が出るとき他家の仕掛けによって成就するケースが意外と多い、この鳴きを見て期待感がたかまる。
対局後、萩原、渡辺両者に話しを聞くと二人とも自分の四暗刻を感じていて、小林の鳴きには嫌な感じがしたとコメントしていた。
案の定をツモり、1回戦のリベンジを果たす。

このままもちろんトップを取りきるのだが、役満の親かぶりでラス目だった渡辺が、ラスト2局、連続で満貫をツモリ2着に、さすが首位を走るだけあって粘り強い。

1位 藤中 +48.8 2位 渡辺  -0.4 3位 小林 -14.1 4位 萩原 -34.3

3回戦目は小林、萩原が大物手をツモアガリ、ジリ貧状態。渡辺から満貫をアガリ、反撃の狼煙を上げるべく迎えた南一局の親番、

  ドラ

タンピン三色が見える好配牌、ファン牌が多いのが気になるが積極的に字牌を切り出して
いくと、3巡目に南家の渡辺からリーチの発声が、その捨牌が下記のとおり

 

  ツモ

リーチを受けての手牌、現物はしかなく真っ向勝負でのにロンの声がかかる。

単騎のチートイドラドラの放銃、を切っていてあたり牌の(いずれも初牌)を
手の内に残してしまった自分の指運の無さを呪った。そのままずるずるとラスを引いてしまう。

1位 萩原 +40.6 2位 小林  +9.6 3位 渡辺 -15.9 4位 藤中 -34.3

4回戦は全卓開始時間を合わせて、互いのポイントを確認し合えるようになっている。

4回戦開始前の上位の順位は下記のとおり

1 渡辺卓也 197.0
2 内田良太朗 119.8
3 藤中慎一郎 117.6
4 宮本卓 111.6
5 小杉正博 70.9 

1位の渡辺はほぼ当確、残り昇級2枠をめぐり大混戦である。当面の相手が別卓なので、
トップをとれば昇級確定、2着だと内田、宮本の1、2着で素点で負ける以外はほぼ昇級、3着だと展開に恵まれが必要といったところか。

4回戦は小林が東三局の親番でアガリを重ね、一気に7万点まで叩かれてしまい、安全圏
のトップは難しくなってしまう。何とか2着目のままオーラスの親を迎えるが、持点は
2万点、3着の渡辺とは千点しか差がなく加点していかないとテンパイ料でも3着落ち
のある展開。

チートイテンパイで先制リーチをかけるも流局で一人テンパイ。渡辺との差を多少広げるもまだ加点が必要、このとき「何とか3万点前後の2着になろう、それで負けならしょうがない」と思い次局のアガリにかけた。

自分以外の三者は無理に上がりに行く必要がないので、場にきつい牌はなかなか打ち出されない。

そんな中の7巡目手牌

  ツモ ドラ

西家の渡辺がソウズを一枚も切っていないため、南家の萩原もソウズを絞り気味に打って
いるようで、ソウズが高くなっていたので、と切り出していく。

小林、萩原は受け気味の気配、渡辺がケアしつつテンパイを目指しているように感じられた。その後と順調に引き入れリーチして、をツモアガリ2600オール目標の3万点の2着目となる(結局も引いていたのでどう打ってもアガっていたのだが)。

次局もドラのを頭にしてイーシャンテンにするも、ツモ切ったに渡辺からロンの声に一瞬ヒヤッとしたが、開けられた手はタンヤオの1300点。2着が取りきれたことにほっとする。

1位 小林 +57.9 2位 藤中  +3.4 3位 渡辺 -18.6 4位 萩原 -42.7


最終結果
1 渡辺卓也 178.4
2 内田良太朗 141.4
3 藤中慎一郎 121.0
4 宮本卓 104.9
5 小林景悟 54.8
6 小杉正博 51.4
7 宮田信弥 ▲ 39.1
8 萩原亮 ▲ 48.6
9 中村浩三 ▲ 79.4
10 村本拓郎 ▲ 114.2
11 石川泰之 ▲ 122.7
12 江原翔 ▲ 282.9

結果別卓では1位内田、2位小杉 3位宮本の並びで、3位の宮本も2万8千点持っていたので、オーラス2万点のまま3着だと昇級は無かったそうです。

オーラス気合だけは全開で打てました、それが2着を取れた要因かなと思います。

やっとのことでR1への昇級です。精一杯打ちましたが、反省点の多い対局でした、まだまだ精進が必要です。

追伸 いろいろ応援の声をもらいました。応援してくれた方ありがとう。

文責:藤中慎一郎
(文中敬称略)

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