Rリーグレポート

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2011後期R1リーグ第2節レポート

こんにちは、RMUアスリートの津田挙士です。
R1リーグ第2節のリーグレポートをお送りします。


第1節目の結果はというと上出来だった。
開幕、展開がとても悪かったのに△16.3で済んだからだ。

展開に恵まれればどうなるんだろうと思ったが、第2節(今節)は恵まれ過ぎだった。

今節の対戦相手は壽乃田プロ、仲川プロ、渡辺プロ。

一回戦は親番で始まったが、渡辺プロに1000-2000で流されてしまう。
この時の手牌はメンホンチートイツ。
アガりたかったがどうしようもなかった。

次の局にも似たような手が入る。

北家 8巡目 ドラ

ドラ

この手牌から壽乃田プロにドラのを打たれる。
内心、惜しいっ!と思いながらツモ山に手を伸ばし・・・。(笑)

を引いたのでを切った。

次巡はをツモってを切る。
河にはのトイツが並ぶ。
だが実際はチートイツで面白い河になった。

すぐにドラのを引きいれ

 ドラ

このテンパイ。
自分からはが4枚見え、も二枚見えなかなかいい待ちだなと思った。

少しダマにしていたが、ションパイのを引いてきてツモ切りリーチをした。
どっちがいいのか少し悩んだがオリ打ちまであるを選んだ。

結果は壽乃田プロが一発で掴んで放銃。
でかいアガリをものにした。

次の局も手が入った。

西家 6巡目 ドラ
ドラ

これが11巡目でテンパイをする。



ピンズの下が安く、自分の待ちは河に一枚もなかったので曲げるか悩んだが、
でかいアガリの後に隙を見せると付け込まれると思いダマテン。

結果、壽乃田プロに1300でかわされてしまった。
これについてはどうすればよかったのか未だに分からない。

オーラスまで危なげなく局を進めたが、壽乃田プロの猛攻にあう。

4000オール、6100オールと一気に差を詰められてしまう。

最後はお互いノーテンで終わり微差のトップで終われた。


二回戦も親番で始まった。

手牌を取ってみると


とてもキレイな配牌だ。
だがテンパイまでに時間がかかった。

12巡目にを引きいれテンパイをし、リーチをしたがやはり不発。
次局はあっさりツモられ、親番が流れてしまう。

東3局に手が入る。

西家 5巡目 ドラ
 ドラ

この手牌から一向に進まないで、9巡目に渡辺プロの鳴きが入った。

そしてツモ

微妙なツモだったが、がとてもいい待ちに見えたので即リーチ。

以前、多井プロや河野プロらとの雑談で、

「シャンポン待ちは片方の待ちに焦点を定める」

というようなことを聞いていた。

自信がある待ちが残った以上、リーチを打つことに躊躇はなかった。

もちろんここでの焦点はだ。

すると、親の仲川プロからツモ切りリーチ。
実際全く怖くなかった。

だいたい勝つだろうと根拠のない自信がなぜかあった。

すると、一発目のツモをみるとドラの

予想外のツモで僥倖の3000-6000になり、
それに加え仲川プロのリーチ棒がもらえたのは嬉しかったが、
自信がある待ちの方でアガれなかった、ちょっと残念。(笑)

このアガリのリードを守り切り、無事トップ。

今日はツイてるな、と確信するアガリでもあった。

三回戦目は南家でスタートした。

平たいまま南入し、

南1局 5巡目 ドラ
 ドラ
ここからを切って数巡後


このテンパイを組む。

河にはが一枚落ちているだけ。
親の渡辺プロの河が気持ち悪かったのでダマテンでいたら
急に仕掛け始め、リーチをかけるタイミングを逃してしまった。

結果はをツモり2000-4000。

ここはツモ切りリーチしてもよかったかもしれない。

オーラスは簡単な手が入った。

西家 4巡目 ドラ
 ドラ

渡辺プロからのチーテンを取り、すぐさま仲川プロから5200の出アガリ。

なんとも楽な展開だった。


四回戦は西家でスタート。

一局目に安くて早いテンパイを組んだ。

役牌暗刻から一枚切っての待ち。

リーチと言った瞬間に後悔した。
調子が良いからと言って隙だらけのリーチを打ってしまった。

これはやられる、と思ったが誰も突っ込んでこなくて一人テンパイ。
一回戦目のメンホンチートイの印象のおかげで助かったなと本気で思った。

もしくは本手の手牌がまとまらなかっただけなのかもしれないが。

次局、こんな手牌からチーテンを取る。

チー ロン

11巡目と巡目は深かったが、面前でいけばハネ満や倍満まで見えるため、
鳴かない人もいると思う。

前局のミスを気付かれないうちに局を進めたかった、ただそれだけである。

結果は仲川プロから3900は4200の出アガリ。
焦りが安堵に代わる瞬間。

局が進み、東4局 7巡目ドラ

 ドラ

ここにを引きいれリーチ。
親はマンズのホンイツに見え、自分はマンズが埋まってテンパイしたので勝算ありとリーチ。

結果はを一発ツモ。
やはり今日は異常だなと思った。

南2局では7巡目に



と恐ろしい手牌になる。が先に入れば13面待ちの国士無双。

すぐにを重ね、を切ってダマテン。

すると壽乃田プロからリーチが。
は河に一枚出てるだけなので当然勝負!

ドラそばのをツモ切り、場を緊張させるが、
仲川プロが壽乃田プロのリーチの河のを見て打
32000のアガリとなった。

順位 選手名 合計 第1節 第2節
1 津田挙士 126.6 ▲16.3 142.9
2 松ヶ瀬隆弥 98.0 80.6 17.4
3 安達瑠理華 48.4 3.0 45.4
4 北島路久 47.9 ▲11.2 59.1
5 鈴木智憲 33.8 4.7 29.1
6 内田良太朗 18.2 59.4 ▲41.2
7 山田田 17.7 52.0 ▲34.3
8 藤中慎一郎 ▲21.0 ▲14.0 ▲7.0
9 仲川翔 ▲50.5 22.8 ▲73.3
10 壽乃田源人 ▲83.2 ▲29.6 ▲53.6
11 江澤陽一 ▲95.9 ▲26.4 ▲69.5
12 渡辺卓也 ▲143.0 ▲126.0 ▲17.0


結論から言うと、ただツイていただけだった。
うまくアガれたアガリなど一つもない。
同卓者にはさぞ恨まれているだろう。

だが、リーグ戦はまだ序盤。

ラッキーな展開に味をしめて前に出過ぎないように、
また前に出る時は躊躇なく出れるように心掛けなければ。
今回の出来が異常に良すぎて、相手との距離感を見失いそうなのが怖い・・・。


文中敬称略 文責:津田挙士

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