Rリーグレポート

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2011前期R1リーグ第5節レポート

こんにちは

R1 アスリートの北島です。

R1第5節 最終戦のレポートを担当させていただきます。

各選手それぞれの思惑を胸に挑む最終戦。今期はあまり縦長の展開にもならず、また節により好調者、不調者が割とはっきりしていたため、一日で順位が大きく入れ替わる展開となっていました。

5節組合せ

1卓 仲川・津田・壽乃田・松ヶ瀬
2卓 江澤・安達・山田・北島
3卓 鈴木・白石・飯島・山下

自分は第4節までの順位は第8位ポイントも▲33.6。

この最終節で大きなマイナスとなれば降級も見えてくる位置です。クライマックス進出どころか降級回避の方が目標の最終節になっていました。

この最終節は1,2,3卓共に大きなドラマが待っていました。

3回戦までに、前節大きなマイナスをして2位から9位まで下がった鈴木プロが3連勝。
首位にいた壽乃田プロが大きなマイナスに。

自分も1回戦目でトップを取れて、集中力を切らさず挑めたせいか同じく3連勝。


①卓の仲川プロ、津田選手もオール連対…。

3回戦を終わった時点でポイント確認すると・・



1 +126.4 仲川
2  +92.1 鈴木
3  +68.1 津田
4  +66.3 江澤
5  +56.3 北島
6  +51.3 壽乃田
7  +38.9 安達

なんと2位から7位まで上位陣は、最終戦しだいで誰にでもクライマックス進出権利が獲得できるポイント差まで接近している展開になっているではないですか。

同卓者は江澤プロ、安達選手のため、自分はトップ条件。後は別卓しだいなのだが、大きなトップでないかぎり、本日好調の鈴木、津田両者を交わすのは難しいと思い、最終戦に挑みました。もちろん対局中は別卓の様子はわかりません。



最終戦 南4局 オーラスの親番を迎えてここまで自分はトップ目+42300。2着目の安達選手は+27600 点差は14700 静かな展開で局が進み、残りのツモは3回 大きな打点が欲しい自分にこんな聴牌が・・

  ドラ


あがり牌のは出きっていて空テン上がり目はない聴牌。ドラのは生牌です。
ところが最終ツモ番でを持ってきてしまいしばらく長考…。このまま安牌を切り出して無理せずノーテンにすればトップは確定なところなのだ。無理して連荘の必要はない。

普段ならそうするところだが、別卓者のポイント差を考えて決断がなかなかできない。
考えに考え、気持ちの弱さなのか性格なのか、安パイのを切り出し、安達選手の1人聴牌で終了!

結果4連勝でこの最終節は終わる事ができ、順位も総合3位となりました。
後で、あそこで強気にを切り出して連荘していれば、もしかしたら準優勝もあったかも…。帰りの電車の中でそんなことも考えてしまいました。



今回は最終節のおかげで総合3位になる事が出来ましたが、嬉しさよりも残留できた安堵感の方が大きかった最終戦になってしまいました。
また2節、3節で叩いた▲の内容に大きな課題を残すリーグ戦でした。

後期のR2からの昇級者は、渡辺プロ、内田選手、藤中プロと、実力者が順当に昇級したので来期は今期以上に激しい戦いが繰り広げられると思います。

最後に…。

仲川プロ 優勝おめでとうございます。R1の皆様 今期は対局の中で色々勉強させていただきました。後期も残りのクライマックス枠2席を目指しお互いに頑張りましょう。

順位 選手名 合計
1 仲川翔 +168.8
2 鈴木智憲 +115.9
3 北島路久 +82.9
4 津田挙士 +80.8
5 安達瑠理華 +54.5
6 江澤陽一 +30.2
7 壽乃田源人 +13.6
8 山田田 ▲34.2
9 松ヶ瀬隆弥 ▲50.2
10 白石温郎 ▲89.4
11 飯島健太郎 ▲99.9
12 山下健治 ▲289.0
(5節終了時)

拙い文章ですが最後までお付き合い頂きありがとうございました。



文責 北島路久

文中敬称略

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